ファイル分割時の適切なグルーピングの必要性
当初作成したファイルの行数が1000行より多い場合、ファイルを分割し行数を1000行以下にする必要があります。その際 1ファイル1000行の中に参照関係にあるすべてのメトリクスを包含する という条件を充足する必要があります。
それゆえ、上半分下半分というような機械的な方法で分割したり、グルーピングするにしても適切でない切り方で分割したりするといつまでも登録することができません。
グルーピングの基本的な考え方
対象範囲・アクティビティ種別でグルーピングする
対象範囲(センター、荷主、カテゴリ等)・アクティビティ種別(作業、カテゴリ等)を対象として期間集計(日次メトと月次メト)や過去値(月次メトの前年同月値)、四則演算(投下工数と実績数量からの生産性)など一連のメトリクスを作ることが多くあります。
逆に言えば、同一の対象範囲・アクティビティ種別を真ん中で切るような分割仕方をすると、参照関係が維持できなくなります。
それゆえ、対象範囲・アクティビティ種別単位での分割が基本となります。
周期でグルーピングしない
期間集計メトにより周期毎の参照関係が存在することは極めて多いため、周期でのグループピングは避けるべきです。
メトリクスタイプでグルーピングしない
異なるメトリクスタイプ間での参照は極めて多いため、メトリクスタイプでのグルーピングは避けるべきです。
お困りの場合は、弊社担当者までご連絡ください。