導入推進にあたりご理解いただきたい事項
導入推進にあたり以下3点についてご理解いただきたいです。
- レポート作成に先立ちロジメーターマスタの整備が必要となるケースがある
- 必ず試験導入→本展開の順に進める
- KPIモニターの導入に時間を割くことができる本社担当者を1人はアサインする
レポート作成に先立ちロジメーターマスタの整備が必要となるケースがある
全センターデータ集約レポート、全センター統一フォーマットのレポートのいずれを作成する場合においても、有効なレポートを作成するためには、データの粒度を揃えて全センターからデータを取得する必要があります。
しかしながら、ロジメーターのマスタ構成がセンター毎に大きく異なるため、各センターから粒度を揃えてデータを取得することが難しい場合があります。
その場合、レポート作成に先立ち、粒度を揃えてデータを取得するため、各センターのロジメーターマスタの整備をしていただく必要がございます。
統一レポートを作成する場合、必ず試験導入→本展開の順に進める
KPIモニターの仕様上、レポートの横展開は比較的工数を抑えて実施することができますが、横展開したレポートに対する同一の修正には工数がかかります(レポートの横展開はコピー機能で実施できるが、同一の修正は各レポートに対して個別の操作を行う必要があるため)。
そのため、横展開を行う前にレポートの内容を固めておくこと望ましいです。
ゆえに、まず小規模(2,3センター)に試験導入を行いフィードバックをレポートに反映したうえで、レポートを本展開することを原則的な進め方としています。
KPIモニターの導入に時間を割くことができる本社担当者を1人はアサインする
全センターデータ集約レポート、全センター統一フォーマットのレポートのいずれを作成する場合においても、各センターへの確認業務やロジメーターマスタ修正業務が発生することが多くあります。
また、状況に応じて相談という形にはなりますが、一定程度、担当者様に設定に携わっていただくことを原則としております。そのため、まとまった時間を割くことができる方を少なくとも1人はアサインいただくことが必要です。